しばぞう H8年式 Rafaga 2.0CS

 


 ●形  式:CE4

 ●生年月日:1968年

 ●居住区分:京都府


 平成8年のモデル末期(消滅半年前)に新車で購入して、3度目の車検を終えました。

 その間、約7万キロ走破しましたが大きなトラブルも無く快調です。

 今年はリフレッシュのためボディコーティングを奢ってやったり、インチアップを施したりと若返りを図ってみました。

 直列5気筒・縦置きFFミッドシップといった、機械好きの好奇心を掻き立てる面白いメカニズムのこの車に代わるモノはなかなか無く、未だに買換えモードになりません。

主要装備品
・アルミホイール       : BBS RGU (7.0J17 +50)
・フロントアンダースポイラー : 無限
・マフラー          : tanabe Gパワーメダリオン
・ダンパー          : BILSTEIN
・スプリング         : 純正
・ステアリング        : MOMO オリンピック
・シート           : 運転席=RECARO D-V 助手席= child RECARO
 

 チョッと古いですがメルセデスアヴァンギャルド風に、Bピラーをカーボン調にして見ました。

 明るめのカーボン調カッティングシートを貼り付けだだけです。

 純正状態よりピラーに存在感が出てくるところは好みが分かれるところですが、一応満足。

 

 今までのアルミと車高の変遷で上が納車直後で下が現在の仕様です。

 純正状態(4駆みたい)

 CS純正
  ENKEI製15inch +55 205/55
   (計16kg)

 tanabe
  スーパーダウンプレセディオ

 zauber dishU
  7J16inch +45 205/50
  (計19kg)

 純正バネ&bilstein車高調

 BBS RGU
  7J17inch +50 205/45
  (計16.5kg)

 17インチは相対的にアルミが大きい分、車が小さく見えてしまうためバランス的には16インチの方が良かったかな〜とも思ってます。

 デザイン的にもzauberの足長ディッシュはAMGっぽくってお気に入りでしたが、ブランド名と鍛造の軽さに惹かれて今はBBSです。

 CS純正はスタッドレス用で活躍しています。

 流石に純正状態はカッコ悪すぎ。

 ローダウンをしたが、アンダースポイラーは壊すわ、マフラーはぶつけるわで良い事なし。

 しかもバンプストロークは殆ど無いため乗り心地も劣悪。

 結局、車高調にて約3cm程度のダウンを確保し、見た目と走行性能をバランスさせました。

 自作アイライン(下側に施してみました)
 日本精機のスポーツV.S.D(スピードメータとタコメータがフロントウィンドウに映し出されます)

自作マスターシリンダーストッパー(ハードブレーキング時に結構効果ありです)

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